必要な拡張機能
Google Sheets用GenderAPIアドオンを導入
このカスタム関数はGenderAPIアドオンを使用します。Google Workspace Marketplaceから導入し、スプレッドシートで承認して設定画面にAPIキーを保存します。
Google Marketplaceからインストール設定
4ステップでGENDER関数を有効化
- 01
GenderAPIパネルを開く
Google Sheetsで[拡張機能]を開き、GenderAPI、Determine Genderの順に選択します。
- 02
数式セクションを開く
サイドメニューからGENDER数式ガイドとAPIキー設定を開きます。
- 03
APIキーを保存する
GenderAPIのAPIキーを選択または貼り付け、このスプレッドシート用に保存します。
- 04
セルに数式を入力する
名前には=GENDER(A2)を使います。メール、ユーザー名、国、追加フィールドには任意パラメータを指定できます。
数式リファレンス
入力形式と取得する情報を選ぶ
=GENDER(A2)A2セルの名前を既定のパラメータで分析します。
=GENDER(A5, "email", "", true)メールアドレスを分析し、性別、確率、国、正規化された名前を返します。
| パラメータ | 役割 |
|---|---|
input | 名前、メールアドレス、ユーザー名 |
method | 既定値はname。emailまたはusernameも指定可能 |
country_filter | JP、US、DEなど任意の2文字国コード |
additional_info | trueで確率、国、正規化された名前も返す |
結果例
追加情報を隣接列へ自動展開
追加情報を有効にすると、性別だけでなく確率、国、抽出された名前が隣の列へ展開されます。

用途に合わせて選択
柔軟な小規模分析には数式を使う
よくある質問
Google SheetsのGENDER関数
結果セルにJSON形式のメモが表示されるのはなぜですか?
Google Sheetsが同じ値を自動再計算した際に追加クレジットを消費しないよう、数式と結果をキャッシュするためです。
GENDER関数にはGenderAPIアドオンが必要ですか?
はい。このカスタム関数を利用するには、Google Sheets用GenderAPIアドオンのインストールと承認が必要です。
メールアドレスやユーザー名も分析できますか?
はい。methodパラメータをemailまたはusernameに設定すると、それぞれの入力形式を分析できます。
アドオンを削除するとどうなりますか?
動的な結果が表示されなくなる場合があります。保持するには値として貼り付けるか、一括処理を利用してください。
数式にはどのような制限がありますか?
GenderAPIプランの上限とGoogle Apps Scriptの割り当てが適用されます。Google側の制限は変更される場合があるため、最新の公式ドキュメントも確認してください。
結果は永続的に保存されますか?
いいえ、数式結果は動的です。固定して残す場合は値として貼り付けるか、一括処理で列へ書き込んでください。
APIキーはどこで取得できますか?
GenderAPIに登録またはログインし、ダッシュボードからAPIキーをコピーできます。新規アカウントには1日200無料クレジットが付与されます。
